いよいよ、パラリンピックが始まりましたね!
個人的に猛プッシュなのは、
私が朝ランしている大濠公園で練習している選手です。
ヨタヨタ走る私の横を、
(言うまでもありませんが、めちゃくちゃ速いです)
陸上つながりで言うと、
世界中に衝撃が走った日本チームの銀メダル!
私は選手二人のコメントが、とりわけ心に残っています。
「絶対にメダルを取って帰ろうと口々に話した。」(
これ、口に出すのは簡単です。
アメリカ、ジャマイカ、カナダを目の前にして、
一人でも本気度が足りなければ、
そしてもう一人、ぐっときたのが飯塚選手のコメント。
「気配はなかったけど、来ると信じていた」
そこまでの相互理解と信頼関係を築くために、
決勝では、走者がスタートを切る目安の距離を、なんと“
それだけの緻密な技術を“共に”
「圧倒的な努力」で「技術」と「自信」と「信頼関係」
だからこそ“メダルを取る”という「ゴール」に向けて、
このことは会社組織でも同じだと私は思います。
会社は「団体競技」です。
仮に個々の能力が競合に劣ったとしても、ゴールを共有し、
そう思わせてくれた400mリレーに、最もぐっときたのでした。
道下美里さんが出場する女子マラソンは、9月18日21:
今から楽しみ!
私もテレビの前で応援しまくります!
《まとめ》
スポーツは「人づくり」「チームづくり」