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2017/12/18

【インターン日記】僕がブレスに来た理由

こんにちは!インターン生の恭乃介です!

 

最近、経営者の方や学生から耳にタコができるくらい頻繁に同じ質問をされます。

 

それは…

 

「なんで1年生なのにインターンをしているの??」

 

 

なんで・・・?うーん・・・。
なんでだろう(笑)

 

正直、今のブレスカンパニーには
大学1年生のインターン生が3名在籍しており、
それが普通・・・としか思っていませんでしたが

 

傍から見るとなかなか珍しいらしい・・・

 

ということで!

 

今日は、なぜ僕がインターンを始めたかについて
書こうと思います!

 

 

ここからめちゃくちゃ自分語りします。悪しからず。

————

後悔先に立たず

 

まず、僕という人間は何をするにも取り掛かるのが遅い。

 

夏休みの宿題にはじまり、受験勉強、
祖父母からお小遣いが送られてきた時のお礼の電話・・・

 

後回しにするクセがあった。

 

しかも、タチの悪いことに、
遅れている時点ではその事に気づいていない。

後になって遅れていたことに後悔するのだ。

 

もう、後悔はしたくない。
出来ることは早めにやっておく。

 

これが、僕が大学入学前に決めた覚悟である。

 

 

ありがたいお言葉

 

大学に入学してすぐ、ある経営者の方とお食事の機会があった。

 

社長は僕に

 

「自分は在学中にできるだけ多くの大人と知り合えるよう努力した」

との言葉をかけてくださった。

 

社長は学生時代、浪人を経験しており、
惜しくも志望校とは別の大学に進学していた。

 

コンプレックスとは言わないまでも、
入学時に他の学生と同じような生活をしていてはいけない、
と焦りを覚えていたらしい。

 

実は僕も浪人を経験している。

 

そのこともあってか、社長のお言葉は
とても“響“(かなり大きな音を立てて)

 

僕も浪人をしたことで、
どこか少し将来に不安を覚えている。

 

しかし、過去は変えられない。

 

これからの生活しか変えることはできないのだ。

 

社長のこの言葉が今の僕の原動力であり、モチベーションなのかもしれない。

 

————

とまぁ、こんな感じです(笑)

 

真剣な雰囲気を伝えるために文体も変えてみました(笑)

 

かっこつけすぎて何が言いたいのか、よく分からない文でしたが、

 

結論から言うと

 

「これまで後悔続きの人生だったので、
早い段階で色々な経験を積んでおきたかった!」

 

ということです!

 

最初からそう言えって話なんですけどね(笑)

 

 

そんな僕にとって、ブレスカンパニーという会社は
凄く都合の良い存在なんです。

(坂東社長、社員の皆様、調子に乗りました、申し訳ございません。笑)

 

自分がしたいことを企画すると、
様々な面でサポートをしてくださるし、
普通の学生じゃできない経験までさせてもらえる場所なんて
他にないですから。

 

これからも日々成長!

色々なスキルを身につけていきたいと思います!!!

 

※この日は「ほぼほぼ小谷」として、バーの裏方を経験させてもらいました(笑)