こんにちは！

今日は先日開催した３年次研修について書きます。
毎週、我がBOSS坂東が発行している「ズキュン♪通信」
皆さんご覧いただいていますでしょうか。

そこでBOSSが、この３年目研修について書いています。
https://www.breathcompany.co.jp/output/2017/11/9507.html

 

このリンクを貼って今回のblogは終わり！

・・・。

まさかそんなこと思っていませんよ（笑）

BOSSが書いている、「個々の実力差」これは確かに感じるところがありました。

研修終了後、BOSSと当事者意識が持てていない部下は、
どうしてそうなってしまったのか？ということを考えました。

・本人のもともとの思考？
・日々のコミュニケーションが足りていない？
・「自分ならどうする？」という風に考えない？

いろいろな要因が考えられると思いますが、
「当事者意識」を持っていないとどうなるか、当事者意識の重要性なんて、
きっと自分ひとりでは考えないし、考えつかないのではないでしょうか。

今回の研修では、会社への貢献度、お客様への貢献度、上司・部下への貢献度
などをセルフチェックしていただきました。
可視化することで、自分事として捉えるキッカケにもなります。

◆単なる批判と建設的批判
◆貢献度と単なるイエスマン

こういったポイントを見ながら、「当事者意識とは」を考えていきました。

３年目というのは、多くの会社で「一人前」と見なされる時期です。
これから今までとは違った悩み苦しみもあるでしょう。
その分、大きな達成感や喜びも感じる事ができるはずです。

会社から、上司からより一層、期待されるこの時期。
皆さんには大きく羽ばたいて欲しいものです。